2018-06-04 第196回国会 参議院 決算委員会 第7号
二之湯委員長を始め理事の皆様には、質問の機会を与えていただきまして、ありがとうございます。 本日は、地球温暖化の適応策の在り方、そして日本のインフラの整備水準について、配付した資料に沿いまして質問をさせていただきます。本日最後のバッターですので、皆さん、よろしくお願いいたします。 現在、参議院の環境委員会におきまして、気候変動適応法案について審議中でございます。
二之湯委員長を始め理事の皆様には、質問の機会を与えていただきまして、ありがとうございます。 本日は、地球温暖化の適応策の在り方、そして日本のインフラの整備水準について、配付した資料に沿いまして質問をさせていただきます。本日最後のバッターですので、皆さん、よろしくお願いいたします。 現在、参議院の環境委員会におきまして、気候変動適応法案について審議中でございます。
今日の決算委員会につきましては、二之湯委員長を始め理事の皆さんの御努力にもかかわらず、野党の多くの会派の皆さんの出席が得られないでこの委員会が行われるということは、大変国民の皆さんにも申し訳なく思っております。国会の政治情勢は理解しないわけではありませんけれども、予算の衆議院、そして決算の参議院ということでもあり、大変残念でなりません。
私はそこで思ったんですけど、これ、京都の中学校の跡地の問題なんですけど、二之湯委員長や西田先生は御存じ、よく分かると思うんですけど。 ここでちょっと整理してもらいたいのは、ここの場所は、もう皆さんお分かりのように、京都。賃貸期間、それから面積、この金額見ていただくと、坪単価が七百三十八円と三千五百十円で、また、この通常料金の半額、通常料金の二割引きという、まさにここの値引きの差。
派遣委員は、二之湯委員長、藤谷理事、橋本理事、水落理事、大島委員、斎藤委員、横峯委員、石井委員、上野委員、熊谷委員、草川委員、そして私、神本でございます。 東日本大震災によって、学校も、そこに学ぶ児童生徒も大きな被害を受けました。しかし、壊滅的な被害を受けた被災地にあっても、避難所として、地域住民の拠点として、学校はかけがえのない役割を果たしてきました。
○衆議院議員(奥村展三君) 午前中に引き続いて、このようにして参議院でスポーツの集中審議をしていただいていること、二之湯委員長を始め理事、そして委員の皆さんにスポーツに携わる一人として心から御礼を申し上げる次第でございます。 先ほど来御質問にもございましたように、ドル・イコール・スポーツと言われるように、立派な基本法ができましても、そこに伴う予算がつながっていかなければなりません。
派遣委員は、二之湯委員長、藤谷理事、橋本理事、水落理事、大島委員、斎藤委員、谷委員、水岡委員、石井委員、江口委員、そして私、神本でございます。 一日目は、まず、京都市教育委員会から、京都市の教育に対する取組について説明を聴取いたしました。 京都市では、明治二年に日本最初の番組小学校が創設されましたが、現在に至るまで、市民ぐるみ、地域ぐるみで教育を進めることを大切にしておられます。
なお、今後は理事として、二之湯委員長の下で引き続き本委員会の運営に力を尽くしてまいりたいと存じますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。 ありがとうございました。(拍手) ─────────────